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【まどクロ】評価レビュー|絆カードが魅力のお手軽放置RPGを徹底解説

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【まどクロ】評価レビュー|リッチな絆カードを集めるお手軽冒険RPG

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

『FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)』は、大人気アニメ「FAIRY TAIL(フェアリーテイル)」を題材とした放置系RPGです。

本作は、原作の世界観やキャラクターを大切にしながらも、操作を極力シンプルにまとめたお手軽仕様が特徴。忙しい人でもスキマ時間に楽しめる設計になっています。

本記事では、実際にプレイして感じた

  • ゲームシステムの特徴

  • 面白いポイント

  • 惜しい点
    を中心に、総合評価レビューとして詳しく解説していきます。

まどクロとはどんなゲーム?

『まどクロ』は、最大6体のキャラクターを編成して進めていく放置系オートバトルRPGです。

プレイヤーはナツやルーシィをはじめとしたおなじみの魔導士たちと共に、S級クエストのクリアを目指して冒険を進めていきます。

バトルや育成システムは非常にシンプルで、放置RPGを触ったことがある人であれば迷うことはほぼありません。一方で、絆カードという独自要素によって、キャラゲーとしての魅力をしっかり押し出しているのが本作ならではの特徴です。

シンプルなオートバトルRPG

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

戦闘はリアルタイム進行のオートバトル形式。
通常攻撃・スキル発動ともに完全フルオートなので、基本的には眺めているだけでOKです。

序盤はテンポ良くステージを突破していけるため、放置ゲーム特有の「最初から詰まる」感覚はほとんどありません。
負けるようになってきたら、以下の流れで強化していきましょう。

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

  • 放置報酬で育成素材を回収

  • キャラクターの強化

  • 絆カード(装備)の更新

放置報酬は最大8時間まで蓄積可能。こまめにログインできない人でも遊びやすい設計になっています。

ガチャ確率は2%

ガチャからは、一緒に戦ってくれるキャラクターが排出されます。
確率は以下の通りです。

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

レアリティ 通常ガチャ 限定ガチャ
UR 2% 0.2%
SR 10% 9.8%
R 43% 45%
N 45% 45%

限定ガチャは、ダイヤや専用チケットを使用して回すことができます。
最高レアのUR排出率は2%と、放置RPGとしては標準的な数値です。

また、本作はレベル制限付きガチャではないため、ゲーム序盤からURキャラを狙えるのもポイント。イベントやステージクリアでチケットが大量に配布されるため、無課金でもガチャを回す機会は多めです。FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

ただし、育成はキャラクターを重ねていく凸ゲー寄りの設計。
リセマラは可能ですが、必須というほどではありません。限定キャラをしっかり育てたい人向け、という印象です。

なお、限定ガチャは無課金ダイヤだと1日20連までという制限があるため、完凸を目指す場合は復刻待ちが現実的でしょう。

まどクロのココが面白い

全ての装備がキャラカード

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

『まどクロ』最大の魅力は、装備枠がすべて「絆カード」になっている点です。

一般的な放置RPGでは、武器や防具は無機質なアイコンになりがち。しかし本作では、装備=キャラクターが描かれたカードになっています。

これがとにかくモチベーションを刺激してくれます。
性能だけでなく「このイラスト好きだから装備したい」と思えるのは、キャラゲーとして大きな強みです。

フェアリーテイルファンはもちろん、
「少し演出が豪華な放置RPGを遊びたい」
という人にも刺さるポイントでしょう。

カジュアルにまとまったコンテンツ

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

本作は、類似の放置RPGと比べてもコンテンツ設計がかなりカジュアル寄りです。

特に評価したいのが、宝箱の奪い合い要素がないこと。
ログインしたら「他プレイヤーに奪われていた…」というストレスがありません。

さらに、ダンジョン系コンテンツでは未クリアステージでもスキップ可能。
無駄な作業を極力排除しており、短時間プレイでも満足感を得られる設計になっています。

ゲーム初日でもキャラが集まる

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

レベル制限ガチャではないため、序盤からURキャラクターを集めやすいのも嬉しいポイントです。

限定キャラはやや厳しめですが、毎日コツコツ20連を回していれば、いつかは引ける…はず。
このタイプのゲームは復刻も定期的に行われることが多いので、推しキャラがいる場合はダイヤを貯めて待つ戦略も十分アリです。

まどクロのココが惜しい

画面下のアイコンが押しにくい

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

画面下に並ぶメニューアイコンのタップ判定が小さく、やや押しにくい印象です。

見た目上は大きく見えるものの、実際の判定はアイコン中央付近のみ。
さらに、選択中のメニューによってアイコン位置が微妙に動くため、慣れるまで誤タップが起こりやすいです。

UI面は今後の改善に期待したいところ。

絆カードを拡大したい

FAIRY TAIL 魔導士クロニクル(まどクロ)のゲーム画像

豪華なイラストが描かれている絆カードですが、拡大表示できないのが非常にもったいない点です。

せっかく種類も多く、コレクション性が高いのに、じっくり眺められないのは残念。
タップで拡大表示できたり、アバター的に見た目を変更できる機能があれば、よりキャラゲーとしての魅力が増すと感じました。

まとめ|総合評価レビュー!

各項目の評価はこちらです。

評価項目 評価
世界観 ★★★☆☆(3.5)
キャラクター ★★★★☆(4.0)
バトルシステム ★★★☆☆(3.8)
日課・快適さ ★★★★☆(4.5)
ガチャ ★★★☆☆(3.5)
総合評価 ★★★☆☆(3.8)

ここがおすすめ!

  • フェアリーテイル最新作RPG

  • 全ての装備がキャラカード

  • カジュアルにまとまったコンテンツ

  • ゲーム初日でもキャラが集まる

人によるかも…

  • 画面下のアイコンが押しにくい

  • 絆カードを拡大したい

ゲームシステム自体は非常に王道で、「目新しさ」があるわけではありません。
しかし、絆カードという演出面の強さによって、キャラゲーとしての満足度は高めです。

全体的にカジュアル寄りの設計なので、スキマ時間にゆるっと遊びたい人には特におすすめ。
リリース記念で大量のダイヤも配布されているため、少しでも気になった方は、この機会に一度触ってみてはいかがでしょうか。