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レジェンドオブユミルとはどんなゲーム?
『レジェンドオブユミル(Legend of YMIR)』は、北欧神話を題材とした壮大な世界観を持つMMORPG。
9,000年ごとに訪れる終末「ラグナロク」を阻止するため、覚醒した英雄たちが再び立ち上がる――そんな重厚な神話ファンタジーが展開されます。
プレイヤーはユミル大陸を舞台に、仲間とともに冒険・戦闘・成長を繰り返していくことになります。
神々の戦いや種族間の対立、輪廻の宿命といった神話的テーマがしっかり作り込まれており、物語性の高いMMORPGが好きな人におすすめです。
レジェンドオブユミルのココがおすすめ!
ダメージによる流血表現がリアル
まず特筆したいのは、戦闘表現の迫力。
モンスターを攻撃するたびに流血エフェクトが発生するなど、ダークファンタジーらしい演出が光ります。
この流血エフェクトが戦闘の重みを感じさせ、ただのクリックゲーに終わらせない臨場感を演出しています。
さらに、スキルエフェクトも序盤から派手!
MMORPGでは「強スキルを覚えるまでが長い」というパターンも多いのですが、本作は序盤から豪快な必殺技を放てるため、最初から爽快感を味わえます。
グラフィックや演出の完成度は高く、「見ているだけで楽しい」戦闘が実現しています。
幻想的なオープンワールドが美しい

ユミル大陸の各地は、北欧神話らしい幻想的な雰囲気に包まれています。
雪に覆われた山岳地帯や、霧が漂う神殿、巨大な樹木に囲まれた集落など、どこを歩いても絵になる美しさ。
アニメ調グラフィックではなく、リアル寄りの質感で描かれており、荘厳な世界観を堪能できます。
自然光や霧の演出も丁寧で、没入感はかなり高め。
「異世界を旅している感覚」を味わいたい人にはたまりません。
また、フィールドはオープンワールド形式で、他プレイヤーとの自然な遭遇も多め。
イベントや素材収集、ボス討伐など、世界を歩き回る楽しさがしっかりあります。
Web3技術を採用!なのに人が多い
『レジェンドオブユミル』は、ブロックチェーン技術を導入した“Web3対応MMORPG”です。
NFTやトークンを使ったシステムを取り入れており、プレイヤーがサーバー運営権を獲得できる「パートナーサーバー」など、従来のMMOにはない仕組みも存在します。
ただし、ブロックチェーン系ゲームによくある“過疎”や“投資色の強さ”はほとんど感じません。
実際のプレイ中も、フィールドには多くのプレイヤーが活動しており、チャットも活発。
「普通のMMORPGとして楽しみたい」人でも安心して遊べる点は高評価です。
もちろん、NFTやトークンを活用すれば自分の育てたキャラや装備が資産になる可能性もありますが、それを意識しなくても十分遊べるように作られています。
“Web3初心者にも優しいMMORPG”といえるでしょう。
レジェンドオブユミルのココが惜しい…
サーバー選択がわかりにくい
日本プレイヤーにとって少し不親切なのが、サーバー選択画面。
実は「TOKYO」という日本サーバーが存在するのですが、一覧のかなり下の方にあり、最初は見つけにくいのが難点です。
筆者も最初は気づかず「アジア」サーバーで始めてしまいましたが、後から「TOKYO」があったことを知ってショック。
日本サーバーを初期表示にしてほしいと感じました。
日本語対応は十分ですが、今後の改善に期待です。
キャラメイクが控えめ
キャラクターメイキングはシンプルで、顔や髪型などいくつかのプリセットを選ぶだけ。
最近のMMORPGでは、細部までこだわれるメイキングが主流になっているため、やや物足りない印象を受けます。
ただし、グラフィックがリアル寄りな分、デフォルトでも十分な完成度。
派手な外見を作りたい人には不満が残るかもしれませんが、リアリティ重視の世界観とはマッチしています。
システム・操作性の印象
操作はスマホでもPCでも快適。
自動移動やオート戦闘機能も搭載されており、クエスト進行はスムーズです。
一方で、オート任せにすると作業感が出てしまうため、スキル発動タイミングを自分で管理するとより戦略的な戦闘が楽しめます。
また、グラフィック設定を細かく調整できるのも好印象。
ハイスペック端末でプレイすれば、光と影の表現が非常にリアルで、“映画的なMMO体験”が味わえます。
総合評価レビュー
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 世界観 | ★★★★☆ (3.5) |
| キャラクター | ★★★☆☆ (3.0) |
| バトルシステム | ★★★★☆ (3.5) |
| 快適さ・日課 | ★★★☆☆ (3.0) |
| ガチャ・システム | ★★★☆☆ (3.0) |
| 総合満足度 | ★★★☆☆ (3.2) |
まとめ|神話×Web3の新時代MMORPG!
『レジェンドオブユミル』は、北欧神話を題材にした重厚な世界観と、幻想的なオープンワールドを両立したMMORPG。
ダークファンタジーらしい流血表現や荘厳な音楽、リアルな演出が融合した“王道×新感覚”の作品です。
ブロックチェーン対応タイトルながら、プレイヤー人口も多く、普通のMMOとして楽しめるのが最大の魅力。
一方で、サーバー選択のわかりにくさやキャラメイクの簡略さなど、改善の余地もあります。
とはいえ、北欧神話をテーマにしたMMORPGとしては完成度が高く、
「神々の戦い」「終末の運命」「英雄の覚醒」といった神話的なロマンを感じたい人にはぴったりの一本。
ブロックチェーンゲームの枠を超えた、正統派MMORPGを体験したいなら一度プレイしてみる価値ありです!
